お申込みについて
前日(ツアーは2日前)までにE-mail(又は電話)より以下の内容をご記入の上ご予約願います。折り返しご連絡させて頂きます。当日は集合時間内にサーク事務所(又は指定の現地集合場所)までお越し下さい。
- 姓名(漢字/ひらがな)
- 人数
- 生年月日
- 住所
- 携帯電話番号
- 緊急電話番号(続柄)
- 滑走道具
- 滑走技術
- 参加企画名
- レンタルの有無
- ご質問等
主にツアーガイドは雪質天候等により主催者が開催中止と判断した場合は前日までにご連絡致します。参加料金は日帰りのレッスン・ツアーの場合は当日受付(又は終了)時に頂戴致し、宿泊を伴うツアー又はイベントの場合は事前に参加料金の全額を銀行口座までお振込下さい。お振込確認次第予約完了のご連絡をさせて頂きます。
- PayPay銀行 本店営業部 普通 4054764 クガ ヒロミチ
- ゆうちょ銀行 13360-13006561 クガ ヒロミチ
キャンセル
開催時間を過ぎてもご連絡がない日帰りレッスン・ツアー及び、宿泊を伴うツアー・イベントで直前の予約取り消しの場合は下記キャンセル料金が発生致します。また、気象状況等による開催中止の場合も返金手数料を頂戴致します。あらかじめご了承下さい。
- 当日:100% 前日:50% それ以前:500円
スタッフ
久我博道 KUGA hiromichi / Sarc 代表
学生時代に沢登りとテレマークの魅力にはまり妙高暮らしが始まる。公認指導員だった頃(2000年頃)から雑誌、映像等でテレマークの魅力を紹介している。斜面に負けず、一歩前へと爪先を進めるのがテレマークの基本。テレマーク歴25年以上。現在は滋賀県在住。二児の父。
武田仁志 TAKEDA masashi
18歳から3ピンのステップ板と革靴でテレマークを始め、約1年間のカナダ滞在中にロコテレマーカーをぎゃふんと言わせ言わされた事が始まり。(本人談)02&03年春〜秋の2シーズン、シーカヤックで日本一周旅に出る。
南伊豆にてシーカヤックの各種サービス「SURFACE」代表。テレマーク歴約20年以上。
保険
主催者(サーク代表:久我博道)は常に常識的な安全対策を守りレッスンやガイドを行っておりますが、自然を対象にしたスポーツや旅行は時に予測外の危険を伴う事があります。主催者の故意、又は重大な過失に基づく事故を除き万一事故の際は当社加入の保険限度額以上の責任は負いかねさせて頂きます。
この当社加入保険が必ずしもお客様のご希望に添える内容でない場合もありますので、お客様ご自身でも別途傷害保険へ加入されることをおすすめ致します。当社加入(日本興亜損害保険株式会社)傷害保険は下記の通りです。(単位:円)
ツアー中
- 死亡・後遺傷害:300万円 入院(1日):4,500円
- 通院(1日):2,000円 賠償責任:1億円
- 救援者費用:300万円
ゲレンデレッスン中
- 死亡・後遺傷害:300万円 入院(1日):3,000円
- 賠償責任:1億円
個人情報
収集と利用
主催者(サーク代表:久我博道)は当ウェブサイトや現地事務所(グリーンヴィラ内)等で商品やサービスの提供・確認・ご請求のために、お客様のお名前・ご住所・電話番号・生年月日・E-mailアドレス等の個人情報のご提供をお願いする事があります。ご提供頂いた個人情報は以下の目的で利用致します。
- 取扱商品の発送や各種サービスに関する情報の案内。
- アフターサービスの告知。
- 事業活動やイベント、その他のお薦めの情報やお問い合せへの回答。
- E-mail・DMにて利用。
開示と提供
ご提供頂きました個人情報は厳重に管理し、下記に該当する場合を除いてお客様の事前同意を頂く事なく第三者に開示・提供は致しません。尚、個人情報の取扱を第三者に委託する場合でも委託先に対してお客様の個人情報が適正に保護されるよう、適切な措置をとるものとします。
- 利用目的の遂行のため個人情報の取扱を第三者に委託する場合。
- 商品のご注文にあたり決済情報等を金融機関等に確認する場合。
- 法令の基づく場合。
装備
バックカントリーの基本的な服装
アウター(※ 撥水防水透湿性に優れた素材)
中間着(※ フリースやベストの組み合わせ)
下着(※ 靴下も含み速乾保温性の優れた化繊又はウール)
グローブ
ビーニー又はヘルメット
ゴーグル
ネックゲーター(又はバラクラバ)
※ 注意
- バックカントリーに適した即乾保温撥水性ある服装でご参加下さい。
- 脱着しやすい重ね着をオススメします。
- 首元の隙間から多くの熱が逃げていきます。ネックゲーターはもちろん、強風の厳冬期はバラクラバ(=目出し帽)の使用をオススメします。
日帰り個人装備
スキー又はボード一式(※ 流れ止めを確認)
スキー又はボード取り付け可能なバックパック ★
シール(※ スキー幅にあった物)又はスノーシュー ★
伸縮ポール(※ スノーシューの方) ★
アバランチビーコン(※ 電池残量確認) ★
スコップ ★
ゾンデ棒 ★
防寒具(※ 推奨:コンパクトになるダウンジャケット)
ツェルト(※ 軽量でかさばらない物)
予備グローブ
予備ゴーグル(※ パウダーシーズンは必携)
ヘッドランプ(※ 電池残量確認)
日焼け止め対策品(※ キャップ・ハット等も併用)
保険証
非常食(※ 高カロリーでコンパクトな一品)
サングラス
地図(※ 1/25,000国土地理院地形図)
コンパス
時計(※ 推奨:高度計付)
ナイフ(※ 推奨:レザーマン等のプライヤー兼用品)
細引き(※ 直径6ミリ×3メートル程度)
カラビナ3枚
笛
昼食兼行動食(※ 火気を使わないで食べられる物)
飲み物(※ 合計1リットル以上)
ファーストエイド(※ 絆創膏・靴擦れガード・持病薬等)
ガムテープ(※ 1メートル程度)
タオル
筆記用具
山小屋泊追加装備
靴下等の下着着替え
洗面用具(※ 山小屋での石けんや合成洗剤の使用不可)
日数分の追加行動食
自炊食料(※ 下記参照)
※ 注意
- ★印はレンタル完備しています(1,000円/各1点)。
- スキーやボードはワックスをかけ、トラブルがないか事前に確認して下さい。
- シールは糊状態を確認して下さい。
- パウダー等で板紛失を防ぐために、スキーヤーは流れ止めを装着して下さい。
- その他、アイゼンやスノーソーが必要な場合もあります。
- ビンディング等の予備パーツがあると便利です。
- 火打山ツアーに使用する高谷池ヒュッテは営業期間中快適な自炊設備が整っております。朝夕の食事は自炊をオススメしています。布団も完備しております。
- 他の無人小屋利用の場合は寝袋・マット・コンロ・食器等が必要になります。